マイナス金利 まかない飯の箸休め話

トレードの頻度は少ないがユーロスイスのトレードをする。
情報は少ないし、スイス経済・金融に詳しい訳でも無い。

政策的にユーロスイスを1.20スイスフラン以上に維持していた頃には
ユーロスイスの名目金利は1.20スイスフランに張り付いたまま全く動かなかった。
そして解除の途端に0.96スイスフラン台まで急落した。スイスショックだったかな。

1か月以上前に1.10スイスフランを割って目に見える介入を行った。
1.10を回復したが直ぐに下落(スイスフラン高)し1.08台まで下がった。
昨日の政策金利発表前に1.10を付けた。
下げた位置は前述スイスショックの50%押した位置だ。
ロングを繰り返していたが、トレードとしてはロングを持てなかった。
50%押した位置を後で確認したからだ。

このブログでも紹介したが、1か月以上前に今回の政策金利は更なるマイナス金利
深堀の予想もあった。しかしながら、昨日の発表では以下の通りとなった。

スイス国立銀行(中央銀行、SNB)は19日、超過準備に適用されるマイナス金利の免除対象の拡大を発表した。マイナス金利による市中銀行の負担を軽減する狙いだ。
金融業界はかねてから、マイナス金利が収益に及ぼす悪影響を訴えてきた。スイス銀行協会(SBA)は今月、マイナス金利は経済に「大規模な構造的ダメージ」を与えていると指摘している。

SNBは世界的な低金利環境は「一段と定着し、まだしばらく続く可能性がある」との認識を示し、現在は法定準備預金額の20倍までに設定しているマイナス金利の免除対象を11月1日から25倍までに引き上げると発表。免除の範囲を毎月見直すことも表明した。

SNBは政策金利である中銀預金金利をマイナス0.75%で据え置き、通貨フランは割高だとして為替介入の意向をあらためて示した。

以上、ブルームバーグ:2019年9月19日 20:23 JST


スイスフランは貿易加重平均で上昇しており、依然として高く評価している
SNBは必要に応じて為替市場で引き続き活動する

以上、金利発表時フラッシュニュースの抜粋




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